ちきりんさんの失敗に対する考え方が素晴らしすぎたので紹介「マーケット感覚を身につけよう」より

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こんにちは!porigasa(@porigasa2)です

ちきりんさんという方の「マーケット感覚を身につけよう」という本を読んでいる中で見つけた失敗についての考え方が素晴らしかったので紹介。

何かに挑戦しようと思ったときに、メンタルをかなり削ってくるのが「失敗したらどうしよう」という考えですね。

この失敗をどのように捉えているかって自分の行動力にかなり影響する要素だと思うので、地味だけどかなり重要な知識なんではないかなと思います。

ちきりんさん

画像引用:Chikirinの日記

ちきりんさんは、社会派ブロガーとして活躍されており、ツイッターでは30万人ほどのフォロワーを持っている方。「自分のアタマで考えよう」をはじめとして、何冊も本を出版されています。

twitter:https://twitter.com/InsideCHIKIRIN

ブログ:Chikirinの日記https://chikirin.hatenablog.com/

紹介するのはちきりんさんの2015年の著書「マーケット感覚を身につけよう」の内容です。

失敗と成功の関係

何かにチャレンジしたとき、その結果が成功と失敗に分かれると思っている人がいますが、これは大きな誤解です。

僕自身も完全に誤解していたんですが、挑戦の結果は成功or失敗。このどちらかに分かれるもの。という捉え方は実は根本的に間違っています!

この考えで問題なのは、失敗に対して必要以上にビビってしまうこと。

成功=良いこと 失敗=悪いこと このどちらかしかないと考えると、どうしても失敗が怖くなってしまい、挑戦する前にあーだこーだ悩んだり、しまいには挑戦することをやめてしまったりします。

引用:Chikirinの日記https://chikirin.hatenablog.com/entry/20150423

“失敗と成功は時系列で連続的な関係”

で、正しい失敗と成功の関係というのは「時系列で連続的な関係」です。

失敗⇒失敗⇒失敗⇒成功

というように、何度も失敗を繰り返して学びを得ていくことで徐々に成功へ近づいていきます。ようは、失敗は成功への過程の一部にすぎないということ。成功の反対の概念ではなく、成功するためにはなくてはならない存在だということなんですね。

この考え方だと、成功したいのに「失敗したくない」とかいってるのが意味不明なのがわかります。通り道にある失敗を恐れていたらいつまでたってもゴール=成功できないどころか、そもそもスタートすらできないわけです。

引用:Chikirinの日記https://chikirin.hatenablog.com/entry/20150423

何かやろうと思ったときにすぐ失敗したらどうしよう・・・とかゴチャゴチャ考えてしまうことが結構あるんですが、

  • そもそも失敗せずに成功とか無理
  • 失敗することで成功するためのヒントが手に入る

ということを頭に入れておけば、失敗をマイナスではなくプラスなものとしてとらえられるように思います。

まあ、仮に周りの環境が一生変わらないのなら、挑戦しなくても生きていけるのかもしれませんが、今は変化がはやいといわれる時代。失敗にビビって行動せずに止まっていると、自分では止まっているつもりでも、周りがどんどん進んでいってしまうので、気が付くと取り残されてるなんてことにもなりかねません。

それにシンプルに、ビビって何もしないでいると、自分自身も、周りから見ても、全くもって面白くないですよね。

失敗が悪いことという認識自体が、もはや時代遅れです。

シリコンバレーでは失敗していない奴は評価されない

強烈だったのが、アメリカのシリコンバレーにおける失敗への評価についての話。

シリコンバレーは失敗に寛容なのではなく、「失敗経験のない人など、まったく評価しない」のです。なぜなら「失敗経験がない」ということは、「これまでの人生において、チャレンジをしてきていない」とみなされるからです。

シリコンバレーでは、失敗が「悪いこと」どころか、失敗していない奴は「学びの量が足りていない」と判断され、むしろマイナス評価になってしまうそうです。そもそも失敗せずに成功することなんてありえないことや、失敗が成功には不可欠だという価値観が社会全体で共有されているわけですね。こういったところにアメリカの強さがあるんだな~と納得できる内容でした。

まとめ:失敗への恐怖を減らして動きまくった方がよさげ

ちきりんさんの本から、失敗についての考え方の紹介でした。

これまでは、どうしても「失敗」という言葉自体にネガティブなイメージを持っていましたが、むしろ失敗をポジティブなものとして、ガンガン集めに行くくらいの勢いで動いていった方がいい。ということに気づくきっかけになりました。

もちろん何も考えずに失敗して、失敗からも何も学ばない状態だと意味はないですが、頭を使いつつ、失敗を重ねていけば、確実に前進していくことができるはず。変化の多い時代にしっかり乗っていけるように、試行錯誤を繰り返していきたいところです。

 

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