《経験談》トルコの治安はどうなのか?イスタンブールとカッパドキア一人旅

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10月の初旬に一週間ほど、トルコへ旅行してきました。

トルコに行くのは初めてで、

しかも今回は人生初の一人旅ということもあり、出発前から正直不安しかありませんでした。

はたしてトルコは安全なのかどうか。実際に旅行をしてみてトルコの治安について、感じたことを詳しく紹介します。

一人旅ということもあり、グループでの旅行や、ツアーでの旅行ともまた少し違ってくるかもしれません。

目次

  • イスタンブールの治安は?
  • カッパドキアの治安は?
  • 日本人はどれくらいいるのか?
  • イスラム教国の雰囲気はどうなのか?

イスタンブールの治安

結論から言います。治安は決して良くないので、注意が必要です。

というのも、イスタンブールは各国からの観光客が多いこともあり、観光客を狙った悪質な客引きや、詐欺師が多いからです。

計4日間ほどの滞在の中でも実際に何度か危ない目?に遭ったので体験談&対処法を紹介

パターン1 絨毯屋へ連れていかれる

到着初日、ホテルへ向かっている途中で優しげな青年に話しかけらるところからスタート。場所は「スルタンアフメット地区」です。とてもフレンドりーな青年で、年齢も近かったのもあり、(免許証のようなものをみせてくれました。)すっかり意気投合。

叔父がやっているというお店にチャイティーでも飲みに来ないかと誘われそのままお店へ行ってしまいました。

店につくと青年の叔父だという主人が、「トルコ絨毯をみせてあげるよ。」と言って次から次へと出してきてくれます。そこまでは全然よかったのですが、そのあとに超~~しつこい売り込みが

いくらいらないといっても、聞く耳なしで、「好きな色はなんだ」だの、「どの柄が好みなんだ」だの聞いてきて、全然帰らせてくれません。

そんな調子で1,2時間はお店にいたんじゃないかと思います。

何度いらないといっても粘ってくるので、最後は勝手にお店を飛び出してきました。

(ちなみにあまり知らなかったのですが、トルコ絨毯は世界的にもとても有名なようで、実際とても綺麗なものが多かったです。

ただし、偽物も多いようで、正直素人には、どれくらいの価値があるのかちょっとわからないな~と個人的には感じました。)

絨毯屋の中の様子 次から次へと絨毯を出してきてくれました。

対処法ですが、まずよくわからないお店に入らないのはもちろん、

少しでも興味を見せるとぐいぐいと食いついてくるので、万が一捕まってしまった場合はノーリアクションで、「いらない」という意思表示を「はっきり」しましょう。

 

パターン2 観光スポットの前で声をかけてくる男

これは、一度ならず何度か遭遇しました。アヤソフィア大聖堂や、ブルーモスクの入口付近に立っていて、中へ入るときに声をかけてきます。出てきたときに入るときと同じ人にまた声をかけられたりなんてことも。

「どこから来たの?」なんて感じで声をかけてくることが多かったです。

さすがに怪しかったので無視しました。

対処法:完全無視

 

パターン3 ぼったくりバー

こちらの記事にも詳しく書きましたが、

トルコ一人旅中に詐欺に合った話 信頼できることの価値は大きい

新市街では、トルコを旅行中だというイタリア人を名乗る2人組に遭遇しました。仲良くなったところで「一緒に飲みに行こう」と誘われ、そのままぼったくりバーへ連れてかれるという手口。

これにまんまと引っかかった結果、なんと27000円ほどを払う羽目に。

向こうも観光客だと名乗っていたところがミソで、同じく観光客という立場につい気が緩んでしまいました・・・。旅行も終盤で、すっかり慣れてきたつもりになって警戒心が落ちていました。

特に、一人旅だと、心細かったりもして、声をかけられたのがうれしかったり、仲良くなった(?)相手の誘いを断りづらいなんてこともあるかもしれませんが、外国というアウェイな状態でそんなことを気遣ってる余裕はありません。まずは自分優先。

逆の立場でいうと、日本を観光している外国の方にこちらから声をかけるなんて場面はあまりありませんよね。それと同じです。向こうから声をかけてくる相手は基本的に信頼しないようにするべき。

ポイントは、観光客=カモの多い場所に、こういった悪い人達も集まっているということです。

この新市街の「ガラタ塔」付近で奴らに捕まりました💢

対処法:無視。仲良くなっても信用しない。

カッパドキアの治安

一方カッパドキア。こちらはイスタンブールに比べてはるかに治安がいいように感じました。

特に危険な目には合わず。

イスタンブールと比べるとはるかに田舎ということもあるのか、親切な方がとても多い印象です。あまり「スレてない」という感じでしょうか。街が小さいこともあり、あまり悪さはしづらいのかもしれません。夜景も最高で、癒される素晴らしい町でした。

ちょっと話がそれますが、カッパドキアは交通の便がそもそもあまりよくないので、一人で回るよりは、ツアーに申し込んでまわったほうがはるかに楽かと思います。

絶景だらけでしたが、中でも夜景は最高でした!

 

日本人はどれくらいいるのか?

これは行く前から少し気になっていたのですが、結論としては、ほぼ日本人観光客には会いませんでした。(会ったのは、なんとカッパドキアでのツアーで一緒になった2人のみ。)

トルコ人以外だと中国人や韓国人がほとんどで、特に中国人が多かった。もう少し日本人と会えると思っていたのでこれにはびっくり。10月の初めに行ったのですが、時期的な問題もあったのかもしれません。一人旅としてはちょっと心細かったですね。

 

イスラム教国としての雰囲気は?

これは、イスラム教の国に初めていくこともあり、テロだとか、宗教に関わる問題を心配していましたが、観光をしていて、そういった危険は一切感じませんでした。

そもそもトルコは政教分離がされていて、イスラム教を信じなければいけない!みたいな決まりはないようです。

しかも、人によって信仰の程度がバラバラで、女性だときちんと全身を覆っている方もいましたが、ふつうに肌を出している女性もたくさんいました。

お酒も普通に飲むようで、全体的にかなり緩い印象。観光客が特別神経質になる必要はないように感じました。

 

トルコの治安 結論

結論としては、怪しい人もたくさんいるので十分に注意しましょう。

僕自身1週間ほどの短い滞在の間に何度もそういった人には会いましたし、やはり観光客を狙った犯罪が多いというのは事実なようです。

海外だと周りに日本語が通じる人もなかなかいないので助けを求めるのも難しかったりします。ですので、まずはなるべくトラブルに巻き込まれないようにしていくべき。

特に「知らない人に話しかけられても無視」これを徹底するべき。とにかく自分最優先です!

気を張っているのも確かに疲れますが、せっかくの旅行を台無しにされないようにしましょう!

終わり

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